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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2010年10月31日

・林道一本杉線(静岡市葵区、大間~一本杉峠~樫の木峠)

・林道一本杉峠線(静岡市葵区、大間~一本杉峠~天狗岳~夕暮山~樫の木峠~大川)まだ工事中でつながっていない、林道川久保線、林道峯諸子沢線、林道八重枯線、林道京塚線、及び付近の作業道
  実は(静岡市葵区、大間~△1013m「中保津山」~諸子沢平の尾~川久保)

 2010年10月、天狗岳から夕暮山区間は工事中で、一本杉峠付近はまったく手付かずであるらしい。
 大間の南アルプス公園線県道分岐から一本杉峠の1km手前の△1013m「中保津山」までは林道になっているが路面はギャップ(クレバス、えぐれた溝)があり、通行しにくい。樫の木峠近くの林道樫の木峠線からの林道一本杉線への分岐は工事中通行止めである。おそらく夕暮山付近で工事中と思われる。
 大間の県道分岐へは藁科街道を上り、湯の島や福養の滝レストハウスを通過し大間集落を抜け、笠張峠方向へ県道を進む。地すべり箇所の赤い回転灯の1km手前の切り通し箇所で東に分岐する「林道一本杉峠線」標識がある。すぐ左に林道「京塚線」があり道も開いているが、どうも行き止まりらしい。途中いくつかの林業用の作業道も横切っていくが、多分どれも行き止まりだろう。直進で2km進むと右へ下る「林道八重枯線」がある。多分「国土地理院、地形図」の・1037mから・878m付近の尾根をたどる道と想定される(が間違っているかもしれない)。
 もう1km進むと道が平坦でY字に分岐する所に出る。分岐点の中央奥にあるピークが三角点所在地△1013.3m「中保津山」である。ただ山名が本当にこの名前なのかは不明である。十数年前に上ったときにこの山名のプレートがあった。ここから尾根沿いを歩いて上っても10分足らずだ。今回2度目に上ってみて三角点はあったが標識はなく、付近の様子も植林の暗い中でそのことは前回同様だが、測量されたらしき雰囲気がない。測量すると付近の樹木や草を刈り払い標識を立てるように見受けられるが、そういう痕跡がない。国土地理院は4等以下の三角点をあまり用いなくなってきているようだ。登山道は送電線巡視路になっているので踏み跡はしっかりしていて草刈が行われているので信用度は高い歩道だ。中保津山を越えて尾根をさらに東へ1km歩けば一本杉峠に至るはずだが、今回は時間が無くあきらめた。
話をY字路に戻す。左の道は「私有地で立ち入り禁止」とあり、チェーンが張られている。この道は作業道で1km先の送電線まで進み下り出し、臥龍(権現)の滝のある井川へ行く県道方面へ下りかかって行き止まりになっている。
 Y字路を右にとる。500mも進むと道が下りだし、道がひどく荒れギャップ(クレバス、えぐれた溝)が多く、ダイハツ・ハイゼット660cc では道幅全体の中の通りやすい所を選んでゆっくり通過したが、たまに車底をこすった。オフロード車はがんがん通ったがこちらはまねできない厳しい道だった。4WDスイッチがあって助かった。この部分の道を上ることもしたが4WDでないと上れないだろう。1km下ると平坦になりついでに舗装までされている。見晴らしがよく送電線高圧鉄塔に沿って道は南南西に進む。舗装が切れるが道は直進している。そこの右から「川久保林道」が合流してくる。
 「川久保林道」は藁科川沿いの県道を湯の島から大間に向かい2km上って行くと、右に「川久保林道」の標識と上る道が見える。この林道は一応コンクリート舗装がだいぶされているが、クラック(割れ目)だらけででこぼこといっていい。しかし土道に比べればはるかに通行しやすい。4~5km上ると尾根の林道に合流する。途中幾度か作業道が分岐するが、そちらは通行禁止の標識があるので道を間違えにくいとは思う。
 話を尾根の林道の川久保林道合流点に戻す。さらに直進していくと送電線付近は眺めがよく高原の草原のようだ。草原を過ぎると道は下りだす。しばらく行くと「林道峯諸子沢線」の看板がある。しばらく下ると茶畑と人家のある所に出る。「雨降り松」の休憩所もある。ただ松の木は見当たらなかった。人家はあっても現在休憩作業用らしく無人である。ただここからの林道は道の状態がよくなる。普段から人が使っているからだろう。2~3km下ると平の尾集落に出る。ここからは急坂で狭いが舗装路となり、諸子沢の主要道に出て、藁科川沿いの県道に戻れる。
「平の尾」集落を下っていき大道島へ行く諸子沢本道に出る手前に「地蔵堂」があり、石仏も多数あり、古色が漂う。他にも藁科川沿いや諸子沢川沿いの道に石仏が見られ古色ゆかしい。
  


Posted by 兵藤庄左衛門 at 21:45Comments(0)静岡市山間部の峠道

2010年10月02日

・四十一坂(肘打坂)、静岡市駿河区坂本~坂の上

・四十一坂(肘打坂)、静岡市駿河区坂本~坂の上、国土地理院2万5千分1地図「牛妻」
 静岡市羽鳥で藁科川を遡る国道362号線を北上、八幡にて県道で藁科川を北上、市ノ瀬で東海自然歩道の標識あり、750m北上で寺島集落に出る。東海自然歩道標識は県道を右折し坂本集落に向かう。1kmで坂本へ、集落西端の家から裏山に登る登山道あり。分からなければ地元の人に聞くべし。道はやぶっていてよくないが、何とか通れる。標高差70mで尾根の峠到着、石造物が2体あったはず。昔は茶畑などでもっと通りやすかっただろう。確認89年頃なのでいつか再確認をしたい。ルートと名称は国土地理院2万5千分1地図に記載があるが、下り道未確認。西に下れば藁科川沿いに坂の上集落から延びる農道に出られるようだ。
 農道から登山道に入る付近に架かる吊り橋手前県道に「古道、四十一坂、肘打坂」の標識あり。農道からの標高差150m。坂本集落内にも標識あり。この道はかつての藁科街道のはずである。  


Posted by 兵藤庄左衛門 at 23:25Comments(0)静岡市山間部の峠道